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心理学

人が続けられる理由を、画面の設計まで。

効果の名前を並べるだけで終わらせず、それを自分のアプリのどこに実装したかまで書いています。 私たちは記録・習慣・自己研鑽のアプリを実際に運用している側なので、 効いた形と、効かせすぎて搾取に転ぶ線の両方が見えます。研究に根拠のある箇所は出典まで辿れるようにしています。

収録 29 件

続ける心理 — 習慣・記録・やる気10件

続かないのは意志が弱いからではなく、仕組みが心理に逆らっているからです。記録・習慣・自己管理が続く条件を扱います。

つくる側の心理 — UI・機能・価格の設計判断10件

同じ機能でも、並べ方と初期値で人の選択は変わります。設計者が知っておくべき効果と、そこから搾取に転ぶ線引きを扱います。

AIと使う人の心理 — 判断が歪むところ5件

AIを使うと、人の側に固有の歪みが生まれます。任せすぎ・迎合・見落としがどこで起きるかと、その点検の手順を扱います。

その他4件

上のどの束にも分類していない記事です。

ここで書いた設計を実際に使っている面

  • Tsumu日記・買ったもの・家計・趣味・旅。人生の記録を16カテゴリで一元化する、すべての土台になるアプリ。
  • 先勝人生の目的を定め、目標に分解し、毎日ひとつ前進する。続けるほど段位が上がる成長アプリ。
  • Lifefolio体・知・装・心・財の5つの事業部に自己研鑽を記録し、自分の価値と市場価値を可視化するトラッカー。

よくある質問

行動心理学は、アプリや仕事の設計にどう使えますか

「人はどういうときに続けられなくなるか」を先に想定して、画面や運用の側で受け止める形で使います。たとえば、終わりが見えると進みやすくなる(ゴール勾配効果)、中断したことは覚えている(ツァイガルニク効果)といった知見は、進捗の見せ方や再開のしやすさに落とせます。

続かないのは、意志が弱いからですか

意志の量よりも、始めるまでの手数と、続いている実感の有無が効くとされています。記録が一目で見えるか、今日やることが1つに絞られているかといった設計側の条件を先に疑うほうが、現実的に効きます。

AIを使うとき、人の側で気をつけることはありますか

出てきた答えを検証せずに受け入れてしまう傾向(自動化バイアス)が知られています。確認する箇所を先に決めておく、出典を開いて確かめる、最終の確定は人が行う、といった手順を運用の側に組み込むのが現実的です。