判例インデックス
有名判例を、わかりやすく。
憲法・民法・刑法の有名判例を、事実関係・争点・判旨の順に平易な言葉で解説しています。 判旨は判決原文から引用し、根拠条文は条・項まで特定します。 一部の判例は レイの法廷 でアニメ動画としても観られます。
収録 56 件 / 論点 54 件 / 解説記事 69 件 / 動画 8 件
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事件から探す
憲法30件
- マクリーン事件司法試験 頻出
外国人の政治活動の自由と在留更新
マンガで読める - 薬事法距離制限違憲判決司法試験 頻出
職業選択の自由。規制目的二分論
解説記事あり - 津地鎮祭事件司法試験 頻出
政教分離の目的効果基準
マンガで読める わいせつ文書とは何か。表現の自由の限界
マンガで読める- 愛媛玉串料訴訟司法試験 頻出
政教分離で違憲とされた例
マンガで読める - 森林法違憲判決司法試験 頻出
共有林の分割制限。財産権
マンガで読める - 北方ジャーナル事件司法試験 頻出
出版の事前差止めは許されるか
マンガで読める 氏の変更を強制されない自由
マンガで読める- 堀木訴訟司法試験 頻出
障害福祉年金と児童扶養手当の併給禁止。立法裁量
マンガで読める - 京都府学連事件司法試験 頻出
肖像権とプライバシー
マンガで読める - 八幡製鉄政治献金事件司法試験 頻出
会社に政治的自由はあるか
マンガで読める - 博多駅テレビフィルム提出命令事件司法試験 頻出
報道の自由 vs 公正な裁判
マンガで読める - 南九州税理士会事件司法試験 頻出
強制加入団体と政治献金
マンガで読める わいせつ性の判断基準
マンガで読める- 砂川政教分離訴訟
公有地の無償提供
解説を準備中 - 小売市場距離制限事件司法試験 頻出
薬事法判決と対をなす
マンガで読める - 尊属殺法定刑違憲判決司法試験 頻出
実父から虐待された娘の事件が最高裁初の違憲判決を生んだ
解説を準備中 前科は誰に知られてよいか
マンガで読める名誉毀損と真実性の誤信
マンガで読める- 国籍法違憲判決司法試験 頻出
婚外子の国籍取得
マンガで読める - 非嫡出子相続分違憲決定司法試験 頻出
家族のかたちと法の下の平等
マンガで読める 南九州税理士会と結論が逆
マンガで読める- 最大判 郵便法違憲判決
国家賠償責任の免除は許されるか
解説を準備中 - 試験での出題を見る
民法18件
法律上の争訟とは何か
マンガで読める日本で初めてプライバシー権を認めた
マンガで読めるモデル小説と人格権
マンガで読める疫学的因果関係
マンガで読める- 法定地上権司法試験 頻出
建物と土地の所有者が分かれたとき
解説記事あり 女給への400円の約束。自然債務
マンガで読める売血者の「大丈夫」を信じた医師。注意義務はどこまで
マンガで読める共同不法行為と因果関係
マンガで読める国の規制権限不行使
マンガで読める- 大阪アルカリ事件
企業活動と受忍限度
解説を準備中 - 判例変更 大阪空港公害訴訟
夜間飛行差止めと国の権限
解説を準備中 - 最判 背信的悪意者司法試験 頻出
先に登記した者が常に勝つわけではない
解説を準備中 - 百選 権利外観法理 94条2項類推司法試験 頻出
登記を信じて買った人は守られるか
解説を準備中
刑法8件
手当てで治すと言い患者を死なせた。不作為の殺人
解説記事あり- たぬき・むじな事件司法試験 頻出
「むじな」を獲った猟師。たぬきとむじなは同じ動物だった。事実の錯誤
解説を準備中 - むささび・もま事件
たぬき・むじなと結論が逆。対比で理解が跳ねる
解説を準備中 - 一厘事件
葉たばこ1厘の無断消費で起訴。可罰的違法性
解説を準備中 - ウェスティングハウス事件
贈収賄と国際取引
解説を準備中
論点から探す
事件名ではなく、論点(争点)から記事を探せます。 同じ論点を扱う判例どうしを行き来できるようにしています。
憲法9論点
- 教育を受ける権利関連する事件: 旭川学力テスト事件
- 司法審査権の限界関連する事件: 砂川事件
- 私人間効力関連する事件: 三菱樹脂事件
- 生存権関連する事件: 朝日訴訟
- 統治行為論関連する事件: 苫米地事件
民法18論点
- 権利の濫用関連する事件: 宇奈月温泉事件
- 背信的悪意者関連する事件: 取得時効と登記
- 法定地上権関連する事件: 法定地上権
- 有責配偶者からの離婚請求
刑法21論点
- 因果関係関連する事件: 大阪南港事件
- 職務権限関連する事件: ロッキード事件
収録する判例は、司法試験での問われ方と定番論点であることを前提に、 実際に調べられている量(検索の切り口と閲覧実数)を加えて選んでいます。 特定の判例集の選定・掲載順には依拠していません。
判例のよくある質問
判例とは何ですか
判例とは、過去の裁判で裁判所が示した判断のことです。特に最高裁判所の判断は、その後の似た事件で参照され、実務の基準として働きます。条文だけでは決まらない部分を、具体的な事件を通して埋めているのが判例です。
判例はどの順番で読むと分かりやすいですか
「何が起きたか(事実)→ 何が問題になったか(争点)→ 裁判所がどう判断したか(判旨)→ 根拠の条文」の順です。この一覧の各解説も同じ順番で書いています。先に事実を押さえると、争点の意味が分かりやすくなります。
判決文の全文はどこで読めますか
最高裁判所のウェブサイト(裁判所 裁判例検索)で公開されているものが読めます。各解説の末尾に、参照した資料を記載しています。
動画でも見られますか
主要な判例は、YouTube「レイの法廷」でアニメの物語として解説しています。3分以内のショート版と20分以内の講義版があり、記事と動画のどちらからでも入れます。