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AIと法律

作って出す人のための、法律の実務。

条文の解説ではなく、自分のサービスを出す時に実際どこで手が止まるかから書いています。 有料プランを付けた日に何の表示が必要になるか、業務のデータをAIに渡してよいのはどこまでか。 私たちも同じ順番で迷ったので、その時に何を根拠に決めたかを残しています。

収録 28 件

自分のサービスを出す — 表示・規約・契約条項8件

ひとりで作ったサービスを有料で出すと、そこから先は事業者としての手続きが発生します。何がいつ必要になるかと、実際に自社で迷った判断を書いています。

AIに仕事を通す — データと権利6件

業務のデータをAIに渡す時、どこからが持ち出しで、生成物の権利が誰のものになるのかを整理しています。自社で実際に使っているツールの構成を前提に書いています。

士業とリーガルテックの現在地6件

AIが法律の仕事をどこまで担えるのかを、制度の線引きと実務の両側から見ています。置き換えの話ではなく、どこを任せてどこを任せないかの話です。

その他8件

上のどの束にも分類していない記事です。

ここで書いた話を自分の事業でやる時

これらの記事は一般的な整理であり、個別の事案における適法性を保証するものではありません。 法令やガイドラインの解釈は変わることがあるため、実際の判断では最新の法令と専門家の見解を確認してください。

よくある質問

個人開発のサービスでも、特定商取引法の表示は必要ですか

有料で継続的に販売する場合は、原則として必要になると説明されています。氏名・住所・連絡先の表示が求められますが、条件を満たす場合に「請求があれば遅滞なく開示する」方法が認められるかどうかは、事業の形によって扱いが変わります。判断に迷う場合は専門家にご確認ください。

業務データをAIに入れてよいかは、何で決まりますか

入力した内容が学習に使われない設定・契約になっているか、個人情報や秘密情報が含まれるか、保存先が国外かどうか、といった点で決まります。まずは「入れてよい情報・だめな情報」を1枚にまとめ、顧客名を含まない作業から始めるのが安全です。

AIが作った文章や画像の権利はどうなりますか

創作的な関与の度合いによって扱いが変わるとされ、一律には決まりません。既存の作品に似てしまう場合の問題も別に残ります。公開物では、生成物をそのまま使わず、確認と手入れを挟む運用にしておくのが現実的です。