本文へスキップ
商材/事例読了 約11分

SNS自動化システムの構築費用。Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000 の中身

<!-- intent: SNSやブログの発信を自動化する仕組みを外注で構築したらいくらかかるのかを、桁と内訳と納品物まで把握して、見積を依頼するか見送るかを自分で決めたい | satisfied: 構築費用の総額と金額が上下する条件、3〜4週間の工程で自社に発生する手間(打ち合わせ3回)、契約後に自社に残るものが分かり、稟議か問い合わせに進める状態 | excluded: SNS自動投稿ツールのおすすめ一覧・ランキング、独自SNSアプリ(自社の会員制SNS)の開発費用 -->

構築20万3〜4週で持つ — SNS自動化システムの構築費用と3〜4週の工程

SNS自動化システムの構築費用は、当スタジオの場合 Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000(いずれも税込・一式)です。構築は3〜4週間が目安で、貴社にお時間をいただくのは要件・中間確認・納品説明の3回の打ち合わせ(各60分が目安)だけです。

運用・改善は任意で月¥30,000です。付けなくても、構築した仕組みは貴社名義のアカウントの中で動き続けます。

この記事で扱うのは、既存の媒体(ブログ・X・note など)へ自動で発信する仕組みの構築費用です。自社で会員制のSNSアプリを作る「独自SNS開発」とは別の話です。以下では、料金の内訳、金額が変わる4つの条件、他社の相場との比較、3〜4週間の工程、納品後に残るものを順に並べます。

SNS自動化システムの構築費用は、いくらですか

構築が Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000(税込)で、運用・改善が任意で月¥30,000です。一式の料金なので、媒体ごとの加算や本数による加算はありません。

プラン金額(税込)媒体公開のしかた
Lite¥200,0002媒体(ブログ・X・note から選択)公開前に承認をはさむ半自動(毎朝1タップで公開)
Standard¥350,0004媒体(note を含む)承認なしの自動公開。数字のダッシュボードと、AIに読み取られるためのサイト整備込み
運用・改善(任意)月¥30,000—月次レポート+改善の調整1回+ネタ補充

価格は2026年9月時点のもの(すべて税込)です。導入時期やご要件により変動する場合があり、正式な金額は着手前のお見積りでご提示します。

その金額には、何が含まれますか

土台(ネタ帳と言葉づかいの決まり)、仕組み(生成と定刻の配信)、計測(週次の振り返り)、そして3回の打ち合わせが含まれます。ツールの使い方を教えて終わりにはしません。

  • 【土台】ネタ帳: 強み・よくある質問・事例の台帳。「今日は何を書くか」を毎回考えなくて済む状態にします。
  • 【土台】言葉づかいの決まり: 使う言葉・使わない言葉の文書。担当者が替わっても同じ調子で出続けるための正本です。
  • 【仕組み】生成と配信: 媒体ごとの書き分けと、定刻の自動配信(ブログ / X / Instagram / note ほか)。
  • 【計測】週次の振り返り: 何が読まれ、どこから問い合わせにつながったかを見る仕組み。続ける理由を数字で説明できるようにします。
  • 【打ち合わせ】3回: 要件・中間確認・納品説明で各60分が目安です。

Standard には、ChatGPT などのAIに質問された時にも貴社の情報が正しく読み取られる形でのサイト側の整備が入ります。当スタジオが自社サイトで実践している整え方をそのまま使います。

金額は、何で変わりますか

媒体の数、承認の有無、サイト整備の要否、そしてネタ帳をどこから作るかで変わります。この4点が Lite と Standard の差そのものです。

変わる条件Lite 側(¥200,000)Standard 側(¥350,000)
媒体の数2媒体4媒体(note を含む)
公開の承認公開前に1タップの確認を残す承認なしで自動公開
数字の見え方週次の振り返りの仕組みダッシュボードで常時
サイト側の整備含まないAIに読み取られるための整備を含む

媒体を増やすことより、承認をなくすことのほうが重いという順番です。承認をはさまないなら、言葉づかいの決まりと検査を先に厚くしておく必要があるためです。

3〜4週間で、何が進みますか

要件の打ち合わせから納品説明まで3〜4週間が目安です。組み立ての期間は当スタジオ側で進めるため、貴社の手が要るのは3回の打ち合わせだけです。

発信の自動化の3〜4週間の工程と、貴社名義のアカウントに残る4つのもの
構築 Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000。要件・中間確認・納品説明の3回の打ち合わせで3〜4週間が目安です
構築の進み方(3〜4週間の目安)
  1. 要件(1回目・60分)。媒体と本数、扱う話題の範囲、触れない話題を決めます
  2. 組み立て(当スタジオ側)。ネタ帳、言葉づかいの決まり、生成と配信の仕組みを作ります
  3. 中間確認(2回目・60分)。実際に生成した下書きを一緒に読み、言葉づかいの決まりを直します
  4. 仕上げ(当スタジオ側)。直した決まりを反映し、定刻の配信と週次の振り返りをつなぎます
  5. 納品説明(3回目・60分)。運用手順と、止まったときの見方をお渡しします

要になるのは中間確認です。ここで「この言い方はうちでは使わない」を拾えると、その後の直しがほとんど要らなくなります。期間は目安で、繁忙期は避けて進めます。

他社の相場と比べると、どうですか

構築型の相場は20万〜100万円台で、当スタジオの Lite ¥200,000 はその下限帯です。金額を公開していない会社が多いため、比較のときは「一括か月額か」「何が残るか」を揃えて見てください。

提供の形費用の目安出典
業務自動化の構築(RPA / n8n など)20〜100万円+月1〜10万円campnet AI費用ガイド(新しいタブで開く)
自動化の外注(単一の作業 / 複数連携)単一 ¥30,000〜 / 複数+連携 ¥150,000〜itdoor 業務自動化の外注費用(新しいタブで開く)
プロジェクト型の開発30〜150万円ai株式会社 AI導入の相場(新しいタブで開く)
小規模の受託(初期+月額)初期50〜300万円+月3〜20万円Uravation AI導入費用ガイド(新しいタブで開く)
SNS運用代行(比較の相手)月5〜10万円が中小の中心帯。一般に月10〜50万円SNS運用代行の費用相場(新しいタブで開く)
当スタジオ 発信の自動化一括 ¥200,000 / ¥350,000+運用は任意で月¥30,000本記事

代行との違いは総額よりも「止めたときに何が残るか」です。月額と一括を36か月で並べた表は /blog/sns-unyo-daiko-hiyou-souba-vs-shikumi にまとめてあります。

ツールを契約するのと、どちらがよいですか

自分で組める人がいるならツール契約が安いです。組む人がいない・続ける自信がない場合に、構築を外に出す意味が出ます。

選び方費用の形社内に必要なもの止めたときに残るもの
ツールを契約して自分で組む月額(ツール分)組める人と、続ける仕組みツールを解約すると何も残らない
代行に任せる月額企画とネタの提供投稿は残るが、判断は代行側にたまる
仕組みを構築してもらう一括+任意の月額打ち合わせ3回と、公開の確認ネタ帳・決まり・仕組みが貴社に残る

「ネタ・手順・数字」が担当者の頭の中にあるままだと、道具を替えても止まります。 Web担当者Forumの整理(新しいタブで開く)では1投稿30〜60分の作業がAIの下書きで10〜15分になるとされ、comtri(新しいタブで開く)は続かない理由を「ネタがない」「手順が頭の中にある」「反応が見えない」の3つに整理しています。

事務の自動化も、あわせて頼めますか

はい。発信の自動化とは別のメニューで、入口は無料の簡易ヒアリング(30分)から同じです。金額は業務の重さで決まるため、業務診断の設計書でお出しします。

段金額(税込)中身
簡易ヒアリング無料(30分)自動化する業務を1つ決めます。費用の目安を口頭でお伝えします
業務診断¥20,000120分+設計書(3営業日が目安)。実装に進めば全額充当
実装(1業務)¥200,000〜軽い ¥200,000〜 / 標準 ¥350,000〜 / 重い ¥600,000〜
運用・改善(任意)月¥33,000〜稼働の確認・月1回の改善・作業の追加
発信の自動化Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000運用・改善は月¥30,000(任意)
月次AI顧問月¥30,000月1回60分の定例と、チャット相談の窓口
AI導入ミニ研修¥70,000半日3時間・5〜20名。人数による加算なし

¥200,000未満の実装はお引き受けしていません。小さく確かめたい場合は、設計書が残る業務診断(¥20,000)がその役を担います。事務の自動化の費用の考え方は /blog/ai-gyomu-jidoka-chusho-kigyo-hiyou、メニューと料金の一覧は /services にあります。

その仕組みは、続きますか

続けられる形にするために、ネタ・手順・数字の3つを人の頭の外に出します。当スタジオ自身が、この仕組みでブログと note を毎日、X・Instagram・YouTube を定刻に自動公開しています。発信にかける人の時間はほぼゼロです。当方実績の例です。効果は業務と体制により異なります。

会社として仕組みを持つことには、外部調査の裏づけもあります。商工中金の調査(2026年1月)では、生成AIについて「会社としては導入せず、個人の判断に任せている」が64.9%で、会社として導入した企業は個人任せより効果の実感が10ポイント高いと報告されています(商工中金 中小企業の生成AI利用調査(新しいタブで開く))。用途の上位は「メール・報告書・議事録」74.0%で、発信の仕組み化まで進んだ会社は多くありません。

中小機構の調査(2026年3月・n=1,647)でも、AI活用の目的は「業務効率化・時間短縮」が87.0%で最多、足りない情報は「成功事例・活用事例」が83.3%でした(中小機構 AI等利活用実態調査(新しいタブで開く))。

入れてよい情報の線引きも先に決めます。IPAの調査(2024年・n=1,000)では、AI利用に脅威を感じる人が60.4%に対し、社内ルールを策定済みの組織は20%未満でした(IPA AI利用時のセキュリティ脅威調査(新しいタブで開く))。そのため納品物には、入れてよい情報・だめな情報の線引きを含めています。

よくある質問

Q. SNS自動化システムの構築費用は、結局いくらを見ておけばよいですか。

当スタジオでは構築 Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000(税込・一式)で、運用・改善は任意で月¥30,000です。相場は、業務自動化の構築が20〜100万円+月1〜10万円という整理(campnet(新しいタブで開く))が目安になります。見積では、一括か月額か、媒体の数、承認をはさむか、サイト側の整備が入るかを分けて確認してください。

Q. どのくらいの期間がかかりますか。

構築は3〜4週間が目安です。貴社にお時間をいただくのは、要件・中間確認・納品説明の3回(各60分が目安)です。中間確認では実際に生成した下書きを一緒に読み、言葉づかいの決まりを直します。それ以外の組み立ては当スタジオ側で進めます。繁忙期は避けて進めます。

Q. 納品されたものは、うちのものになりますか。

貴社のものです。仕組みもデータも貴社名義のアカウントの中に構築し、契約書に帰属を明記します。当スタジオに依頼し直さなくても動かし続けられ、別の事業者に引き継ぐこともできます。残るのは、ネタ帳、言葉づかいの決まり、生成と配信の仕組み、週次の振り返りの仕組みです。

Q. 効果は保証してもらえますか。

保証はしません。代わりに、何が読まれ、どこから問い合わせにつながったかを見る週次の振り返りの仕組みを納品物に含め、数字を見ながら直していきます。運用・改善は任意・月単位なので、効かなければそこで止められます。

Q. 補助金は使えますか。

個別に設計する仕組みづくりは、「デジタル化・AI導入補助金」(旧 IT導入補助金)の登録ツールに当たらないため、原則として対象になりません。補助金を前提としたご提案はしていません。

まず、何から始めればよいですか

自動で出す媒体を1つ決めるところからです。ここまでは費用がかかりません。

まず無料の簡易ヒアリング(30分)で、自動化する業務を1つ決めます。構築 Lite ¥200,000 / Standard ¥350,000。要件・中間確認・納品説明の3回の打ち合わせで3〜4週間が目安です。事務の自動化をあわせてご相談の場合は、業務診断(¥20,000・120分+設計書)で金額を確かめてから実装(1業務 ¥200,000〜)に進む道もあり、実装に進む場合は診断の費用を全額充当します。

コメント

コメントは即時公開されます。不適切な内容は予告なく削除します。

#発信の自動化#SNS#費用

最近更新した記事

公開後に中身を書き直したものです。日付は更新日。